ジェルネイルの基礎知識

ジェルと呼ばれる水飴上の液体を使って装飾付け爪をする技法、ジェルネイル。ネイル業界でも話題沸騰中のようです。
ジェルは紫外線を当てることによって固まります。そのため用途は様々です。ですからどんなことをしたいのか、をはっきりさせましょう。ジェルは種類が多様で、そのそれぞれに特性があります。粘土、色、内包物のある・なし、サイズ(容器)等々。グリッターを混ぜるなどして、オリジナルのジェルを作ることも可能です。目的にあわせたものを選ばなければなりません。どんなネイルを作るかを先ずよく考えましょう。

利点は
1.紫外線を使って固めるので、紫外線で黄ばみません。いつまでも作ってそのままのネイルです。
2.自爪に乗せて作るので、密着が良い出来となります。爪を痛めません。
3.ジェルそのものがネイルとなるので、透明度が段違いです。気泡も入りにくいつくりです。
4.臭いがないので、快適です。

難点は
1.ジェルの特性である水飴状のため、扱いにくさが付きまといます。
2.紫外線を当てるとき硬化熱が出るので、熱さを感じてしまいます。
3.紫外線照射時間が絶妙さを要求します。

さて、ここで気になるのがジェルを固める紫外線についてです。地上に降りてくる紫外線にはA波とB波があり、日焼け対象となる主な紫外線はB波です。ジェルネイル照射に使われるのはA波と呼ばれるものです。このため、色が変るほどの変化はありません。

初心者でも扱いやすいものではありますが、なにぶんにもコツがいります。それを掴むことも含めて楽しみましょう。